【お役立ち情報メニュー】アフターケアで注意をしなければいけない脱毛ブログ:17年04月29日
オハヨウですー
もともと、
あまり家庭的な妻とは言えないのに、
主婦歴だけは長くなっていくぼく…
結婚当初から共働きですから、
そこに甘えて手抜きし放題だったというわけです。
でも、食べる事作りや洗濯・掃除など
「基本的な家事」は当然義務感を持ってやっていますよ。
ただ、ぼくに大きく欠けているのは、創意と工夫。
小物に興味ナシ、
「飾る」という行為は不得意、
「魅せる」収納なんてとーんでもない!とくれば、
ぼくという人となりが透けて見えますよね。
自分一人なら、ぼくはできれば何も無い・無機質な空間に
身を置きたいタイプなんです。
ところが、
息子が生まれて1年と8ヶ月。
現在の我が家は、どうなっているかというと…
空間を埋め尽くす、
赤・青・黄色を中心とした原色のおもちゃや絵本の数々!
一瞬、目がチカチカしそうです。
小さい息子には、あいまいな色よりも、
原色ではっきりと見えるものの方が分かりやすく良いそうなんですが、
疲労困憊したときなど、原色に囲まれていると
気持ちが高ぶったままになってしまいそう…
かと言って、
「温かいぬくもりのあるナチュラルな木製で遊具を揃える」系の
ママではないので、「ま、いいか!」とあっさり購入するアバウトさ。
そんなアバウトなぼくにつけこんで、
おもちゃ売り場や通販雑誌では、
楽しそうな原色遊具が次から次へと出てきます。
その中でも、何といっても原色の王様といえば、
「アンパンマン」でしょう。
自分個人としては、同じ原色キャラでも、
ミッフィが、今でも大好きなぼくですが…
ママになるまであまり意識していなかったとは言え、
アンパンマンがキャラクターとして活躍するグッズの
あまりの多さに新鮮な驚きを感じています。
―地球滅亡まであと427日―